今回はなぜかMac記事です。
タイトルで検索するとたいていトランセンドのジェットドライブがでてきますがあれは高い！
240GBで二万円以上します。一般的なSSDの相場からするとちょっと…と思ってしまいます。
そこでM.2SSDを変換するコネクタがないか探していたところありました。
Sourcingbay M.2 (NGFF) SSD → 18ピン アダプター 2010-2011 Macbook Air対応
という名前でアマゾンに出品されてました。この手の変換は相性もよく起こりますし、製造品質もばらつきがありそうなのでちょっと躊躇しましたが、ダメでも2000円ちょっとならいいかと思って購入。M.2SSDのほうは余っても自作PCに組み込めばいいだけですからね。
結果サイズもぴったり（M.2SSDは2280規格）無事認識しました。
5000円以上節約できたので満足です。
データの移行方法ですがいくつかやり方があるみたいで
本来であればインターネットリカバリをするのが楽そうでした。
あとはtimemachineを使う、ディスクユーティリティの復元機能を使うですかね。
今回は復元でやりました。
SSDを外す前に外付けHDDにコピーして、いれかえたらそこから復元。
最初timemachineを使おうとしたんですが、今回みたいに特殊形状のSSDで外付けするためのインターフェースがない場合は使えないみたいですね。OSが動いてる状態でコピーする必要があるので。
USBとかでつなげられるのであればもうちょっと楽ですね。
無事に移行できましたが最近出番がないです。→売りました
